2018年8月28日火曜日

戦時中の沖永良部が舞台の小説「神に守られた島」


戦時中の沖永良部が舞台の
小説「神に守られた島」
作家の中脇初枝さん来島講演


2018年8月20日月曜日

沖永良部の魅力を発信 NPOねりやかなやレジデンス

NPO法人「ねりやかなレジデンス」(事務局・和泊町、佐藤理恵代表理事)が、離島での就業体験プログラム「島キャン」で来島中の大学生とともに、沖永良部島のPR用コンテンツの制作に取り組んでいる。同NPOは沖永良部島を拠点に奄美での移住者支援や農業の担い手不足解消に向け、さまざまな事業を展開。コンテンツ制作は島外の主に若い世代に対し、沖永良部島と島の農業の魅力を発信する狙い。
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2018年8月16日木曜日

沖永良部島西方約150キロで台風18号が発生

 
今年は台風が早いペースで発生しています。
15日正午には、新たに、沖永良部島西方約150キロで台風18号「ルンビア」が発生しました。
「ルンビア」は、マレーシアが用意した名前でサゴヤシの意味です。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)などが提案した名前が、あらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
 


2018年8月15日水曜日

沖永良部・与論のキビ、生育順調 台風から「恵みの雨」

例年、梅雨明け以降は少雨傾向が続く奄美地方。沖永良部島や与論島は昨年も干ばつに悩まされたが、今年は台風の影響でまとまった雨が降る日もあり、基幹作物サトウキビはこれまでのところ順調に生育している。両島のキビ農家ら糖業関係者からは「台風のおかげ」との声も聞かれる。
 
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2018年8月8日水曜日

和泊町手々知名の堀江さん「指導漁業士」認定

【沖永良部】和泊町手々知名の堀江百合子さん(49)がこのほど、県の「指導漁業士」に認定された。7日、沖永良部島漁業協同組合で認定証の授与式があり、東善一郎組合長から認定証を受け取った堀江さんは「県内の漁業士同士で情報交換できるのはとても良いこと。値段の付かない魚を活用したり、島独自のお土産品を開発したりして沖永良部のPRにつなげたい」と意気込みを語った。
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2018年8月6日月曜日