2020年6月26日金曜日

来島者「全国から歓迎」  2町長、共同メッセージ 沖永良部島

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために求められていた都道府県をまたぐ移動自粛要請が19日に全面解除されたことを受け、沖永良部島の和泊、知名両町の町長は25日、共同メッセージを発表した。全国からの来島を歓迎する方針を示した上で、「2町で連携して島内への新型コロナウイルスの侵入や感染防止に取り組む」とし、来島者にも感染拡大防止策への協力を呼び掛けた

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2020年6月25日木曜日

プレミアム付商品券も/知名町 新型コロナ、町独自支援策

新型コロナウイルスの経済対策として知名町は24日、国の地方創生臨時交付金を活用した町内事業者支援策の説明会を同町フローラル館で開いた。町独自に創設したプレミアム付商品券(がんばる知名町応援券)事業、商業者等事業継続支援金事業、観光業継続支援補助金(予約延期及びキャンセル協力金)事業の三つの支援策について、申請の条件や方法を説明した。

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2020年6月24日水曜日

越山のツツジ復活へ 住民らが苗づくり研修会 和泊町

和泊町の越山とその周辺にツツジ群生を復活させようと、町研修センターや地域住民などが「つつじの郷復活プロジェクト」を始めた。初回研修会が21日、同町谷山の町実験農場であり、住民ら約50人がケラマツツジの苗作りを行った。

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2020年6月22日月曜日

沖永良部ユリ球根、取引開始

沖永良部島の2020年産テッポウユリの球根取引が20日、始まった。今年の生産量は207万5000球(前年実績259万6670球)を見込む。前年より高価格帯のL(球周22~27センチ)やM(同19~22センチ)サイズなどの生産量が多く見込めるとして、取引額は1億円(前年実績9168万5千円)を目指す。期間は7月10日までの21日間を予定。島内各地のほ場や作業場では、生産者が掘り取りや選別に汗を流している

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2020年6月21日日曜日

「父の日」に島の花を/和泊町 動画で消費拡大呼び掛け

「父の日は、島の花を贈ろう」――。21日の父の日を前に、地元産花きの消費拡大に向けて和泊町がPR動画を制作した。16日から同町ケーブルテレビサンサンテレビで放送している。

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2020年6月20日土曜日

マスク回収ポスト制作/JAあまみ青壮年部知名支部 善意の気持ち届けます

余った未使用マスクを回収して必要としている施設に届けようと、JAあまみ青壮年部知名支部のメンバーがマスク回収ポストを作り、知名町のJAあまみ知名事業本部とAコープ知名店の2カ所に設置した。今月30日までマスクの提供を呼び掛けている。

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2020年6月11日木曜日

コロナ相談窓口を設置 知名町

新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少した個人や事業者を支援しようと、知名町は10日、役場庁舎裏の旧売店に同感染症対策相談窓口を設置した。国や県、町の支援策を紹介し、支援を受けるために必要な手続きをサポートする。


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2020年6月7日日曜日

しまむに伝承へ教室開講 会話例文集など作成 知名町

沖永良部島の方言(しまむに)を学ぶ「2020年度しまむに教室」が6日、知名町屋者の産業育成・地域振興施設「エラブココ」で開講した。同町中央公民館と国立国語研究所の共催。初回講座には親子連れなど10人が参加し、しまむに伝承の大切さを学んだほか、寸劇作りも体験した。

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2020年6月1日月曜日

コロナ禍を乗り越える/沖永良部徳洲会病院元顧問 福島ミネさん

新型コロナウイルスの感染を防ぐため、政府の専門家会議が「新しい生活様式」を提言した。和泊町在住で沖永良部徳洲会病院元顧問の福島ミネさん(83)は、これからの生活の中で「相手の立場になって考えることが大事」と訴える。コロナ禍を乗り越える方法を聞いた。

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2020年5月31日日曜日

年間1㌧生産可能に コーヒー農園を拡張 沖永良部島珈琲研

和泊町の沖永良部島珈琲研究所(東さつき代表)はこのほど、コーヒー農園を拡張しエチオピア原産アラビカ種400本を植樹した。農園のコーヒーの木は千本を超え、年間1トンの生産が可能になるという。東さん(48)=霧島市在住=は「目標だった千本。ようやくここまできた。この農園を拠点に鹿児島のコーヒー生産を押し上げていきたい」と話した。

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2020年5月27日水曜日

元気に108歳/島内最高齢 大里アキさん誕生日 和泊町

島内最高齢の大里アキさんが25日、108歳の誕生日を迎えた。大里さんが入所する和泊町国頭字の「グループホームひだまり」でパーティーが開かれ、施設の入所者やスタッフらと祝った。

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2020年5月25日月曜日

住民に花贈りごあいさつ 太さん夫妻

和泊町から今年の春に龍郷町大勝に引っ越してきた太(ふとり)剛志さん(37)と悠子さん(42)夫妻は22日、和泊町の花き農家から買い取った切り花200束を大勝集落の人たちにプレゼントした。新型コロナウイルスの影響によるイベントの自粛で花の需要が落ち込み、沖永良部島の花き農家も打撃を受けている。イベントは同島産の花の魅力を、これからお世話になる大勝集落の人たちに知ってもらおうと夫妻で企画した。

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2020年5月22日金曜日

国営地下ダム進捗84% 沖永良部島

国営沖永良部農業水利事業(通称・地下ダム事業)は2019年度までに、地下ダム止水壁2670メートルのうち2114メートルが完成した。管水路工事は国営分の延長44・1キロが完了。進捗率は事業費ベースで83・9%。20年度で、地下水をせき止めるための止水壁工事は完了する予定だ。国営事業の完了は21年度内を目指す。

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2020年5月19日火曜日

平均価格51万円まで下落/大島地区5月子牛セリ

JA県経済連肉用牛課奄美市駐在は18日、5月の大島地区子牛セリ市結果をまとめ公表した。市況をみると、価格の総平均は51万3006円で、前回(今年3月)比11万5548円安、前年同月(2019年5月)比では20万5367円安まで下がった。14年11月の50万円に次ぐ(翌年1月は52万円)下げ幅。新型コロナウイルスが奄美群島内でも発生したことで、来島自粛判断から通常より購買者数が少なかったのも下落要因となった。

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2020年5月16日土曜日

農家応援で切り花販売 和泊町技術員協

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける花き農家を応援しようと、和泊町技術員連絡協議会花き部会(清水誠部会長)はこのほど、公務員を対象に沖永良部島産の切り花の販売を行った。14日は、ユリやトルコギキョウなどの詰め合わせを購入者へ届けた。

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2020年5月12日火曜日

「えらぶ色クレヨン」返礼品に追加/ふるさと納税とSNSの連動イベント開催

知名町は11日、ふるさと納税の返礼品に「えらぶ色クレヨンとトートバックのセット」を加えた。同時に、返礼品とSNSを連動させたイベント「STAY HOME with えらぶ色クレヨン」を始めた。クレヨンでバックをペイントしてSNSに投稿すると、町から特産品のプレゼントがある。返礼品は限定30組、寄付額は1万円。

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2020年5月4日月曜日

若者が花き農家を応援 沖永良部島

いかに横浜ぬ波荒さあてぃむヤリクヌ 百合や捨てるなよ島ぬ宝(どんなに横浜の波が荒くてもユリは捨てるなよ 島の宝だ)│。 沖永良部島の若者が、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける地元の花き生産者を応援しようと、全国に花を贈る企画「エラブの花を届けよう!」を始めた。主催者が買い取った花を会員制交流サイト(SNS)を通じて申し込んだ人に、無料でプレゼントする。花を受け取った人からは「ありがとう」「農家の人たちの笑顔も増えるといいね」といった喜びのメッセージが続々と届いている。

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2020年5月3日日曜日

LINE活用で学習支援/休校中、知名町の児童生徒に

新型コロナウイルスの感染拡大で休校が続く知名町内の児童生徒を対象に、同町地域おこし協力隊のかまゆきみさんと地下智隆さんの2人が、無料通信アプリLINE(ライン)を活用した学習支援に取り組んでいる。休校中でも学べる環境作りを目指す。

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2020年4月30日木曜日

葉タバコの収穫始まる

知名町で、2020年産葉タバコの収穫作業が始まっている。快晴に恵まれた29日、収穫機に乗った農家が、下葉の摘み取り作業に汗を流していた。作業は6月下旬まで続く見込み。
同町役場農林課によると、今期の耕作人員は23人で栽培面積は4825㌃。10㌃当たりの収量(単収)225㌔㌘、キロ単価2010円、総販売代金2億1800万円を目標に掲げている。


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2020年4月26日日曜日

沖永良部から上京 始まらない大学生活

新型コロナウイルスの感染拡大で、島を出た沖永良部高校の卒業生も影響を受けている。3月下旬、大学進学のために東京に移り住んだ長野光希さん(18)は、いつ始まるかもわからないキャンパスライフに不安を隠せずにいる。

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2020年4月24日金曜日

「蔘皇」で免疫力アップを/「故郷に恩返しがしたい」

知名町出身の村野駿さんら(23)=写真=のグループが無農薬の国産高麗人参を使用したサプリメント「蔘皇(じんおう)」を開発。5月から株式会社Rizを立ち上げ、本格的な販売を開始する。村野さんは「親や祖父母、故郷でお世話になった人に恩返しがしたい」と張り切っている。

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2020年4月22日水曜日

医療従事者に感謝の拍手 知名町

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、最前線で奮闘する医療従事者へ敬意を示すため、知名町と同町議会は21日、役場玄関前で「感謝とエールを送る会」を開いた。町職員ら約70人が約1分間の拍手で医師や看護師、病院職員らの活躍をたたえた。

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2020年4月21日火曜日

収穫、ラストスパート 農家、掘り取り作業に汗 沖永良部産バレイショ

沖永良部島の基幹作物バレイショの収穫が終盤を迎えている。島内各地のほ場では、生産者が掘り取り作業に追われている。

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2020年4月19日日曜日

限られた医療資源、情報共有で有効活用

1日に和泊町で新型コロナウイルスの感染者が確認されたのに続き、奄美大島でも17日、2人の感染が明らかとなった。県内での感染者6人のうち、3人が奄美群島での感染となり、医師の数や病床数が限られ、高齢化率が高い離島地域での医療体制の構築が課題となっている。県健康増進課は「指定医療機関がなく脆弱な医療体制の離島では、感染者を出さないことが重要」としたうえで、「限られた医療資源を最大限に活用できるよう医療従事者らとの情報共有に努めたい」としている。

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2020年4月15日水曜日

沖永良部島全世帯へマスク配布

沖永良部島の和泊、知名両町は14日、各町内全世帯へマスク配布を始めた。新型コロナウイルス感染症予防策の一環で、和泊町は予備も含め約4万枚、知名町は約2万6千枚を各それぞれ区長会を通じて配布する。和泊町は同日、役場駐車場でマスク配布式を行い、伊地知実利町長が同町区長会副会長の先山安孝喜美留区長にマスクを手渡し、感染拡大防止へ向けて決意を新たにした。

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2020年4月8日水曜日

「一刻も早く終息して」/東京の出身者、商売に奮闘

新型コロナコロナウイルスの感染者数が東京で1千人を超え(6日現在)、ますます「夜の街」への出入り自粛が声高になってきた。人通りが途絶える繁華街の模様が報道される一方、商売に奮闘する人たちもいる。7日には緊急事態宣言がされたが、奄美出身者たちの心のよりどころともなっている、料理店の状況を聞いてみた。

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2020年4月6日月曜日

宇検村が群島トップ 2017年度市町村民所得

 
 

県はこのほど、2017年度の市町村民所得推計結果を発た。1人当たりの所得は前年度比4・7%増の249万2千円。奄美群島では宇検村の249万4千円が最高だった。対前年度比では宇検村を除く11市町村で前年度を上回った。

(※左図所得水準:県平均に対する指数)

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2020年4月3日金曜日

濃厚接触者、12人は陰性/和泊町男性新型コロナ感染

和泊町の20代男性が新型コロナウイルスに感染したと確認されたことに関連し、県は2日、この男性との濃厚接触者が新たに12人いると発表した。三反園訓知事=写真=が県庁で会見して明らかにした。1日に判明した7人と合わせて濃厚接触者は19人となった。

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2020年4月2日木曜日

地域おこし協力隊に任命/知名町 橋井さんと地下さん

知名町は1日、神奈川県出身の橋井杏さん(28)と宮崎県出身の地下(じげ)智隆さん(25)の2人を地域おこし協力隊に任命した。同町役場で任命式が行われ、今井力夫町長は「一日も早く地域の一員となって力を発揮してほしい」と激励した。任期は3年間。

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感染者確認で緊急対策会議/こども園と保育園は4日まで休園/和泊町

新型コロナウイルスの感染者が確認された和泊町は1日夜、対策本部会議を役場会議室で開いた。役場や消防など関係機関から16人が参加。町民への正確な情報提供と感染予防対策の徹底、徳之島保健所との連携強化を図ることを申し合わせた。

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2020年3月28日土曜日

沖永良部島地下ダムジオラマが全国表彰

全国農村振興技術連盟(東京都)はこのほど、2019年度農業農村整備事業広報大賞の最高賞となる広報大賞に沖永良部島の「水どぅ宝プロジェクト」実行委員会を選出した。地域住民や事業関係者らが協力し、同島で整備が進む国営沖永良部農業水利事業(通称・地下ダム事業)のジオラマ(縮尺模型)を制作したことが評価された。同プロジェクトの河田兼彦実行委員長は「賞を励みに、ジオラマを生かして水の大切さや地下ダムの仕組みを多くの人に伝えていきたい」と話した。

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2020年3月27日金曜日

地下ダム中央管理所落成式 2町つなぐ象徴に

地下ダムの建設が進む知名町で26日、国営沖永良部農業水利事業中央管理所の落成式が行われた。関係機関から約30人が参加。地元事業者が制作した木彫りの看板の披露とともにテープカットを行い、島の将来を支える新たな農業施設の完成を祝った。

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2020年3月24日火曜日

沖永良部島鳥獣被害防止対協、カラス4年4200羽捕獲へ

2019年度沖永良部島鳥獣被害防止対策広域連絡協議会は23日、知名町役場会議室であった。20年度の鳥獣捕獲計画など4議案を承認した。新たな鳥獣被害防止計画(20~23年度)は、18年度と比較した23年度の被害額3割軽減を目標に、カラスは4年間で延べ4200羽(和泊1600羽、知名2600羽)の捕獲を予定している。

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2020年3月21日土曜日

沖永良部島 ”島立ち”の春

進学や就職で若者がふるさとを後にする旅立ちの季節を迎えています。就職で沖永良部島から離れる若者の”島立ち”を、ERABUサンサンテレビとMBCが共同取材しました。

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2020年3月17日火曜日

奄美4町村で小中学校再開 宇検・和泊・知名・与論

奄美群島12市町村のうち、宇検、和泊、知名、与論の4町村は16日、新型コロナウイルス感染防止のため臨時休校にしていた公立小中学校を再開した。約2週間ぶりの再開で、児童生徒らの表情にも笑顔が見られた。県内の他市町村は休校措置を続けており、4町村が最も早い再開となった。

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2020年3月15日日曜日

ミニ動物園に寄付箱設置 沖永良部島

知名町余多にあるミニ動物園「MAEKEN・ZOO」に13日、寄付箱が設置された。公益社団法人和泊町シルバー人材センターが寄贈したもので、同センターの平山和仁理事長(68)は「動物園の維持管理費などの負担軽減につながってほしい」と話す。

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2020年3月9日月曜日

沖永良部島 彼岸前、切り花出荷ピーク

沖永良部島では、17日の春の彼岸入りを前に切り花の収穫・出荷がピークを迎えている。国内では新型コロナウイルスの感染拡大に伴いイベントの自粛が相次ぎ、島内の生産者からは花の需要低迷を心配する声もある。和泊町の沖永良部花き専門農協によると、事前に価格を決めて取り引きする相対取引の予約は堅調で、今のところ出荷に大きな影響はないものの、「イベント自粛が長期化した場合などの影響は未知数」として状況を注視している。

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2020年3月8日日曜日

沖永良部地区新型コロナ対策会議/水際対策に重点

沖永良部地区新型コロナウイルス感染症対策会議が6日、沖永良部与論地区広域事務組合消防本部会議室であった。和泊、知名両町役場や島内の医療、介護、消防などの関係者約50人が参加。水際対策や感染者を確認した場合の対応策などを話し合い、保健所との連携体制を確認した。

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2020年3月4日水曜日

未来のエネルギーで動く船寄港/知名町白浜港花束手渡し交流

化石燃料を使わず、再生可能エネルギーなどで世界を一周している船「レース・フォー・ウォーター」号が3日、知名町の白浜港に寄港した。地域住民を対象に船内見学が行われ、参加者は船を動かす未来のエネルギーと海洋プラスチックごみ問題について理解を深めた。1~2週間ほど滞在する予定。

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2020年3月3日火曜日

タツノオトシゴ属2種を沖永良部島沖で国内初記録

沖永良部島沖で採集されたヨウジウオ科タツノオトシゴ属の2種が国内初記録であることが2日、分かった。一般的にはピグミーシーホースと呼ばれる仲間に含まれ、いずれも体長2センチほどの小型種。和名はそれぞれ「カクレタツノコ」「ユリタツノコ」と付けられた。2種は主に東南アジアなどの熱帯域に生息するが、今回の発見で沖永良部島が分布の北限となった。

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休校子ども達にお弁当/新型コロナ影響 配達と同時に安否確認も

知名町地域おこし協力隊のかまゆきみさん(40)が2日、新型コロナウイルスの影響で臨時休校となった同町内の子ども達に弁当を届けるサービス「出張子ども食堂」を始めた。代金は無料。期間は今月2日~13日(平日のみ)までで、日中在宅しているのが子ども達だけの家庭が対象。

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2020年3月1日日曜日

開業支援に向けセミナー/「民泊楽しいよ」

民泊開業支援セミナー(花の島企画主催)が29日、おきのえらぶ島観光協会「エラブココ」であった。島内の民泊オーナーが取り組みを紹介しながら、経営のコツや楽しさを伝えた。

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2020年2月23日日曜日

沖永良部のコーヒー農園視察/「海外にも売り出せる商品」

鹿児島商工会議所商業部会のメンバー12人が21日、和泊町和字のコーヒー農園を視察した。メンバーは、農園を管理する沖永良部珈琲研究所の東さつき代表(48)=霧島市在住=から島内産コーヒーの魅力を聞いた後、コーヒーの実をまるごと焙煎した新商品の味を楽しんだ。

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2020年2月22日土曜日

沖えらぶジョグも中止 新型ウイルス国内感染拡大で 町長「断腸の思い」

第39回花の島沖えらぶジョギング大会実行委員会は21日、国内での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月15日開催予定だった大会の中止を決めた。大会事務局の和泊町企画課は「ランナー、島民、関係者の皆さんの健康と安全安心を最優先に考慮した結果」としている。同大会は1982年に始まり中止は今回が初めて。大会前夜のフラワーフェスティバルなど関連イベントも中止する。

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2020年2月21日金曜日

和泊、与論の県道で無電柱化 離島で初、新年度着手 鹿児島県

県は2020年度、和泊町と与論町の一部県道で無電柱化に着手する。国の補助を活用した「電線共同溝整備事業」の一環で、電線の地中化による災害発生時のネットワーク確保が目的。県はこれまで本土の都市部で無電柱化を進めており、離島では初の事業化。両町は新年度、それぞれ単独で町道での無電柱化に着手する予定で、県の計画は2町が進める事業と連携する形で進められる

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2020年2月20日木曜日

「ポテトスクール」で食育活動/中学生が掘り取り作業に汗

JAあまみ知名青壮年部(根釜和行部長)による「ポテトスクール」が18日、知名町立知名中学校であった。中学1・2年生77人が参加。学校隣の畑に植えつけたバレイショの掘り取り作業に汗を流した。

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2020年2月17日月曜日

島むにの魅力再確認 知名町島唄・島むに大会

知名町の第23回島唄・島ムニ大会(町教育委員会主催)は15日、おきえらぶ文化ホールあしびの郷・ちなであった。子どもから高齢者まで世代を超えた9団体が沖永良部島の方言「島むに」での寸劇や島唄を披露。島の伝統文化や方言の魅力を再確認した。

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2020年2月15日土曜日

フラワーバレンタイン/知名町4HC、女性たちへ地元産の花贈る

「バレンタインに花束を」―。知名町農業青年クラブ(4HC、福井源規会長)は14日、同町のAコープ知名店前で女性の買い物客に沖永良部産の花束を贈り、喜ばれた。
「フラワーバレンタインは欧州などでは定着している。島でもバレンタインに地元の花を贈る習慣が定着してほしい」と期待した。


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2020年2月14日金曜日

沖洲会ガイダンス/島を離れても地元とのつながりを

沖洲会の存在を知ってもらおうと、沖永良部高校3年生を対象にしたガイダンスが13日、同校体育館であった。神戸沖洲会青年部の吉田雄輝さん(22)が、各支部の活動を紹介。サプライズライブでは、奄美市笠利町出身の2人組ユニット「カサリンチュ」のコウスケさんが登場し「島を出ると、島の良さがわかる。都会の厳しさを乗り越えて頑張ってほしい」と激励した。

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2020年2月13日木曜日

殉職者慰霊碑改修工事が完了 沖永良部

約110年前、密輸船の臨検中に襲われて殉職した税務職員と警察官2人の「殉職慰霊碑」の整備改修工事が完了し、完成記念式典が11日、知名町知名の同碑前であった。殉職者の遺族や改修工事にかかわった島内の関係者、警察官、税務署職員ら約70人が参列。碑の改修を喜び、2人の英霊の安らかな眠りを願った。
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和泊町切り花品評会/最優秀賞に東秀光さんテッポウユリ

2019年度和泊町切り花品評会が12日、同町防災拠点施設やすらぎ館であった。全国各地から来島した市場関係者が審査を行い、5部門105点の中から東秀光さんのテッポウユリ(品種・プチホルン)が最優秀賞に輝いた。

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2020年2月9日日曜日

沖永良部2町でバレイショ出発式

和泊町と知名町の両町で2020年産バレイショ「春のささやき」出発式・出荷協議会が8日、各町のバレイショ出荷場であった。今期の出荷量は、和泊町が5400㌧、知名町が4000㌧を計画。2年連続の価格低迷で厳しい経営状況にある農家の所得向上とブランド産地継続を目指し、関係機関が一体となって取り組むことを誓った。

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2020年2月8日土曜日

石田秀輝さんが特別授業

知名町立住吉小学校で7日、合同会社地球村研究室代表の石田秀輝さん(同町徳時在住)を講師に招いた特別授業があった。6年生の国語の教科書(光村図書)の単元「自然に学ぶ暮らし」の作者でもある石田さんが、気候変動など地球環境問題や、「自然やそこで暮らす生き物のすごさ」を分かりやすく解説。児童らに「私たちを生かしてくれる自然を大事にしよう。自然ともっともっと仲良くなろう」と語り掛けた。

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2020年2月5日水曜日

複合型商業施設、和泊町に竣工

宿泊施設「ログインタラソ」を備えた複合型商業施設の竣工(しゅんこう)式が4日、和泊町和泊であった。「震災の記憶と教訓を後世に残すとともに、地域興しにも役立てよう」と、東日本大震災の被災地で利用されていたログハウス型仮設住宅の資材を再利用して造られた。式には施工業者や行政、観光業関係者ら約50人が出席。近く本格オープンする沖永良部島の新たな「にぎわいの場」の完成を祝った。

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集落遺産めぐりモニターツアー/知名町商工会女性部

知名町商工会女性部による「遺産めぐりモニターツアーin久志検集落」が2日、同町久志検集落であった。同町商工会女性部のメンバーや親子ら14人が参加し、集落内を散策しながら島の魅力を発見した。

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2020年2月3日月曜日

沖永良部2町が今帰仁村と友好都市調印

和泊町と知名町、沖縄県今帰仁村の2町1村による友好都市締結調印式が1月31日、今帰仁村コミュニティーセンターで行われた。きっかけは600年前の琉球三山時代に、今帰仁城を本拠地とした北山王の次男、世之主が沖永良部島を統治したとされること。今後、スポーツや文化事業などを通じてさらに交流を進める。

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2020年1月31日金曜日

牧野宏秋さん(知名町)県知事賞 母、加代子さんは議長賞 県フラワーコン

県花き振興会主催の2019年度フラワーコンテストが30日、鹿児島市のかごしま県民交流センターで開かれた。審査の結果、知名町の牧野宏秋さん(40)のテッポウユリが2位に当たる鹿児島県知事賞に選ばれ、牧野さんの母、加代子さん(67)のオリエンタルユリが3位の鹿児島県議会議長賞を受賞するなど、全11点の特別賞に奄美産の切り花5点が入賞した。
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2020年1月27日月曜日

スポーツフェスにぎわう 赤ちゃんハイハイなど多彩 沖永良部

NPO法人沖永良部スポーツクラブ「イーラブ主催」のおきのえらぶスポーツフェスティバルが26日、知名町民体育館であった。ストライダー選手権や赤ちゃんハイハイ競走など、楽しく身体を動かすプログラムが終日行われ、親子連れなどでにぎわった。

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春節テト交流会in沖永良部島/外国人実習生と旧正月祝う

「祝・春節テト交流会in沖永良部島」が24日、和泊町のえらぶ長浜館であった。ベトナム人技能実習生34人と地元関係者ら約50人が参加。実習生らは生け花を体験したり、沖永良部の伝統芸能を見たりしながら地域住民と親交を深めた。

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2020年1月24日金曜日

クジラ頻繁に目撃 沖永良部

1月に入り、沖永良部島沖合いを回遊するクジラが島内で頻繁に観察されている。22日は知名町中央公民館の前利潔館長が、同公民館の窓から見渡せる海面で2頭のザトウクジラを見つけ、撮影に成功した。

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2020年1月23日木曜日

東京奄美会・賀詞交歓会

東京奄美会(大江修造会長、勝光重幹事長)は、1年の始まりを飾る「202020年賀詞交歓会」を19日、台東区上野の精養軒で開いた。会場には奄美からの来賓をはじめ、関東在住の人たち合わせて約400人が集まる大盛況ぶり。島口が交わされる中、気持ちも新たにスタートした。

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2020年1月19日日曜日

東京奄美会賀詞交歓会

1月19日 毎年恒例の東京奄美会新年賀詞交歓会が上野精養軒にて 開催されました。
昨日の かんが嘘のような晴天に恵まれ、足取りも軽く うきうきした気分で会場に向かいました。
奄美群島 各島々の皆様が 386名も一堂に集まり 久々に 顔見知りの友や 知人と酒を酌み交わし 郷土の唄や踊りなども披露され、あっという間の 3時間半でした。
 
 
 東京奄美会会長のご挨拶
 
 御前風 竹内御夫妻
 
えらぶ花物語 (フラダンス) 
 
総踊り 六調
 

パルクールアスリートの泉ひかりさん(沖永良部2世)

沖永良部2世でパルクールアスリートの泉ひかりさん(24)が17日、知名町役場を訪れた。泉さんは「沖永良部は特別な場所。もっと活躍して島をPRしたい。自分が出来ることがあれば、ぜひ声を掛けてほしい」と話した。

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忍者女子高生としてCCレモンのコマーシャルに出演し、
その驚きの身体能力で一躍有名になりました。




女子パルクール練習風景

2020年1月17日金曜日

知名町田皆集落で墓正月

先祖と共に新年の到来を祝う伝統行事「墓正月」が16日、沖永良部島の一部の集落であった。知名町田皆集落では午前中、老若男女が墓前で一重一瓶を囲む昔ながらの光景が見られた。

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2020年1月10日金曜日

ヨットで単独航海中の尾崎さん 奄美の島々寄港

ヨットで単独航海の旅をしているオーストラリア在住の尾崎香代さん(55)が6日、寄港先の沖永良部島で南海日日新聞社の取材に応えた。今回の旅では奄美大島、加計呂麻島、徳之島、与論島をはじめ日本各地の離島などに立ち寄り、「日本再発見。特に離島の漁港の雰囲気がいい。人が温かい」と魅力を再認識したという。

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2020年1月8日水曜日

和田さん(沖高2年)が最優秀賞 和泊町書初め大会

和泊町文化協会主催の第29回新春書初め大会は7日、町防災拠点施設やすらぎ館であった。小学1年生から一般まで52人が参加。それぞれの課題に臨み、最優秀賞には和田琴子さん(沖永良部高2年)が輝いた。

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2020年1月5日日曜日

国立公園の田皆岬再整備へ 知名町

知名町は本年度、奄美群島国立公園に指定されている「田皆岬」の園地再整備を計画している。40年以上前に整備されたという遊歩道は経年劣化が進んでおり、その遊歩道と駐車場を再整備。さらに園地入り口付近に写真撮影スポットとして展望デッキも設置する。

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吉田実代 初防衛 世界ボクシング女子SF級

世界ボクシング機構(WBO)女子スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦が12月31日、東京・大田区総合体育館で行われ、沖永良部2世の世界チャンピオン吉田実代(31)=EBISU K,S BOX=が挑戦者のWBCアジア同級王者石麗萍(21)=中国=を3―0の判定で下し、初防衛に成功した。

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2020年1月4日土曜日

沖永良部2町で成人式/新たな門出祝う

和泊、知名両町で2日、成人式が開かれた。華やかな振り袖やはかま姿の新成人らが、新たな人生の一歩を踏み出した。

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2020年1月1日水曜日

今年は子年 奄美に息づく固有種たち

夜の森。樹上にライトを向けるとつぶらな瞳が光った。体よりも尾が長く、先の半分ほどが白い。枝を揺らしながら木から木へ、器用に移動しながら深い森の中に消えていった。

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