2022年12月1日木曜日

新着情報 2022年12月

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さよなら2022 大高甲子園出場に沸く 来年は「卯年」 さらに奄美クローズアップ期待(2022.12.30)

今年も新型コロナウイルスが猛威を振るう1年となった。奄美でも年明け早々から多くの感染者が確認された。一方で、以前のような厳しい行動制限はなく、暮らしには一定の潤いが戻った。

帰省ラッシュ、29日ピーク 奄美空港 Uターンは3日(2022.12.29)

年末年始を故郷や行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが始まっている。今年はコロナ禍での行動制限のない3年ぶりの年末年始。奄美市笠利町の奄美空港到着ロビーでは28日、キャリーバックを引っ張る帰省客らが次々と降り立ち、出迎える家族や仲間の姿でにぎわった。下りのピークは29日。

生ごみ資源化実証始まる 知名町の酔庵塾 脱炭素へ可燃ガス、肥料生成(2022.12.28)

沖永良部島で持続可能な島づくりを目指し活動している酔庵塾(石田秀輝塾長)はこのほど、知名町と同町の小規模多機能型居宅介護事業所「ホームかがやき」の協力を得て、生ごみを資源化するバイオガス生成装置の実証事業を始めた。沖永良部島2町で取り組む脱炭素推進の観点から、同島で初めて設置した。


ビーチクリーンで海ごみ考える おきのえらぶ島観光協会 「うじじきれい団」の発表も(2022.12.27)

おきのえらぶ島観光協会は25日、「Happy Earth Event Day」を開催した。参加者は、ビーチクリーン体験や地元の海岸のごみを拾う活動を続けている「うじじきれい団」による発表などを通して海ごみ問題について考えた。

復帰の記憶、語り継ぐ おがみ山で市民のつどい 奄美市(2022.12.26)

奄美群島の日本復帰69年を記念した「市民のつどい」(同実行委員会主催)が25日、奄美市名瀬のおがみ山公園であった。日本復帰記念碑の前に安田壮平奄美市長や新川康枝県大島支庁長、市民ら約40人が集まり「日本復帰祈願の歌」などを斉唱。無血で復帰を成し遂げた先人たちの強い思いをかみしめながら、平和への願いと歴史伝承の誓いを新たにした。

科学の面白さ伝える 親子で実験、体験楽しむ 知名町(2022.12.25)

青少年のための科学の祭典(知名町青少年育成連絡協議会主催)は18日、同町のおきえらぶ文化ホールあしびの郷・ちなであった。「よく飛ぶ飛行機を作ろう」「雲を作ってみよう」など実験、体験ができる8ブースを設置。多くの来場者に科学の面白さを伝えた。

奄振6%増の200億円 交付金は前年並み確保 政府23年度予算案(2022.12.24)

政府は23日、2023年度予算案を閣議決定した。奄美群島振興開発事業関係(国土交通省一括計上分)は、公共、非公共合わせて前年度当初比6%(10億5300万円)増の200億3900万円。うち非公共で各種ソフト事業に充てることができる奄美群島振興交付金は、前年並みの23億7400万円を確保した

エッセイ集『南の風に誘われて』出版 日常を文章に 知名町の清水恵子さん(2022.12.23)

知名町芦清良在住の清水恵子さん(65)がこのほど、エッセイ集『南の風に誘われて~清水恵子の音楽と文章修業の旅へ~』(なんせい文庫)を出版した。新聞に投稿したエッセイのほか、制作した絵本や短歌などもまとめている。清水さんは兵庫県出身の沖永良部2世で、島に嫁いで41年になる。

シマムニ継承の取り組み集約 「令和版方言かるた」も展示 和泊町歴史民俗資料館(2022.12.22)

沖永良部島方言「シマムニ」継承をテーマとしたミニ企画展が和泊町歴史民俗資料館で開催されている。方言禁止教育などシマムニにまつわる歴史のほか、町民、行政、研究者らの取り組みや各種資料を集約。展示を通してシマムニを学べるとともに、継承活動の現状を知ることができる。同館の担当者は「それぞれの取り組みに込められた思いを通して、シマムニの大切さを感じていただければ」と来場を呼び掛けている。来年3月31日まで。

沖永良部地区の畑かん事業紹介 「営農チャンネル」で水利用PR(2022.12.21)

2022年度奄美地域「畑地かんがい・土地改良区」基盤強化対策セミナーが19日、知名町フローラル館であった。群島内の土地改良区や行政などの関係機関から約50人が参加。沖永良部地区で取り組んでいる畑かん事業に関する講演や事例紹介を通して、水利用農業の促進に向けた課題を考えた。

沖永良部島・いしご公園に「相合い傘」のイルミネーション フォトスポットに(2022.12.20)

沖永良部島のいしご公園(和泊町和泊)に12月11日、年末恒例のイルミネーションが設置された。 和泊町商工会青年部が18年前から毎年行っているもの。これまで中央の電飾では文字を表現していたが、今年は撮影を意識して相合い傘にした。

亜種ヒシクイが飛来 前利さん(知名町)初撮影 知名町の水田で(2022.12.19)

知名町の前利潔さん(62)は13日、知名町の水田で亜種ヒシクイを撮影した=写真。ヒシクイは国指定天然記念物、亜種ヒシクイは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類(VU)に分類。くちばしは太く黒色で、先端近くが黄色、足はオレンジ色。首の長さやくちばしの形状から亜種ヒシクイと亜種オオヒシクイに分けられる。奄美野鳥の会によると、北方系の水鳥で、奄美には迷鳥として渡来する。

コロナ収束、平和へ願い 知名町瀬利覚でイルミスポット誕生(2022.12.06)

知名町瀬利覚の湧水「ジッキョヌホー」近くに整備された広場に1日、新たなイルミネーションスポットが誕生した。白い翼は長引くコロナ禍の収束や平和への願いを込め、来年1月31日まで毎夜(午後6~10時)点灯する。

沖永良部島で「手づくりバイオガス装置実証事業」 ごみ捨て場を集い場に(2022.12.06)

沖永良部島の小規模多機能介護施設「ホームかがやき」(知名町余多)で11月30日、「手づくりバイオガス装置実証事業」の説明会が行われた。同施設職員と知名町役場職員ら16人が集まり、デモンストレーションを交えた説明を受けて同装置の仕組みについて理解を深めた。

沖永良部でZ世代ツーリズム 学生20人、島暮らしや文化体験 JALとTABIPP(2022.12.04)

日本航空(東京都)社内ベンチャーチーム「W│PIT」と旅を広める事業を多角展開するTABIPPO(同)学生支部の共創企画「Z世代ツーリズム沖永良部島」は11月29日から同島で行われている。東京都を中心とした学生20人が来島。島暮らしや島民との交流を楽しみ、3日は民謡・三味線演奏体験で同島の文化に触れた。12月5日まで。

軽食販売、乗り物体験 知名町産業フェア ライブで踊りの輪も(2022.12.03)

第5回知名町産業フェア(町、JAあまみ知名事業本部、町商工会、沖永良部島漁業協同組合主催)は11月27日、同町のメントマリ公園を主会場にあった。好天に恵まれ、軽食や菓子を販売する「ちなマルシェ」や各種団体による舞台発表、乗り物体験、地下ダム見学など多彩な催しがあり、子どもから高齢者まで多くの来場者でにぎわった。

トップ切り操業開始 搬入8万㌧超見込む 関係者が安全祈願 南栄糖業(2022.12.02)

鹿児島、沖縄両県の大型製糖工場のトップを切り南栄糖業(株)(武吉治社長)が1日、2022/23年期の操業を開始した。今期の搬入量見込みは、8期連続の8万㌧超えとなる8万2059㌧(前期実績9万1429㌧)で、町別で和泊町3万597㌧、知名町が5万1462㌧。年内操業は9期連続。

就航50周年で記念催事 JALグループの鹿児島-沖永良部線 沖永良部空港(2022.12.02)

JALグループは1日、沖永良部島のえらぶゆりの島空港(沖永良部空港)で鹿児島―沖永良部線就航50周年を記念したセレモニーを開いた。和泊、知名両町、おきのえらぶ島観光協会、同空港関係企業の代表者が出席。乗客への記念品贈呈や和泊町出身の歌手大山百合香さんの演奏などで関係者や乗客の長年の支援と利用に感謝を示した。

「サイサイ節」で黒糖焼酎PR 島ゆかりのアーティストら動画制作 沖永良部(2022.12.01)

沖永良部島ゆかりのアーティストらがこのほど、コロナ禍で売り上げが落ち込んでいる地元黒糖焼酎の認知度を上げようと、沖永良部民謡「サイサイ節」と地元黒糖焼酎を組み合わせたPR動画を制作した。地元の住民をはじめ企業、団体が協力。町の景勝地や動植物の美しい映像も楽しめる内容となっている。

動画へのリンク

県大島支庁で空き家対策会議 官民連携で空き家利活用図る 住宅不足続く与論町など事例発表(2022.12.01)

2022年度空家等対策推進地域会議(県大島支庁総務企画課主催)が30日、大島支庁であり、奄美群島で空き家の利活用などに取り組むNPO法人「あまみ空き家ラボ」(佐藤理江理事長、本所・和泊町)の事例発表や空き家に関する各市町村の課題などについて意見交換した。