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2019年3月10日日曜日
美しく話す方法伝授 劇団四季、下平川小で
劇団四季の俳優による「美しい日本語の話し方教室」が8日、知名町立下平川小学校(今井正校長)であった。同校の5・6年生26人に対し、俳優らが劇の練習に用いるという独自の方法で、聞き手にはっきりと伝わる日本語の話し方を教えた。
2019年3月9日土曜日
和泊町「みんなの会議」キックオフ/現状や課題について意見
和泊町の第6次総合振興計画の策定に向けた「みんなの会議」キックオフミーティング(同町振興計画策定委員会事務局主催)が7日、同町防災拠点施設やすらぎ館であった。役場や関係機関から約100人が参加。グループに分かれて町の現状や課題について意見を出し合った。
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2019年3月5日火曜日
大河ドラマの苦労明かす/「前田正名と『西郷どん』裏話」
知名町公民館講座歴史講演会「前田正名と『西郷どん』裏話」(同町教育委員会主催)が3日、同町中央公民館であった。鹿児島県立図書館の原口泉館長が講演。時代考証を担当したNHK大河ドラマ「西郷どん」制作の裏話を明かした。
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2019年3月3日日曜日
沖永良部島バレイショ、キビ計画収穫進まず
沖永良部島では基幹産業のサトウキビやバレイショが収穫期を迎えているが、今年は雨の日が多い影響で思うように収穫作業が進んでいない。収穫の遅れで、バレイショは本土産との競合に伴う値下がり、キビは来期産の植え付け・管理への影響が懸念され、関係者は今後の天候の安定に伴う巻き返しを期待している。
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2019年3月2日土曜日
群島内各地で高校卒業式 909人が新たな一歩
奄美群島各地で1日、高校の卒業式があった。本年度は定時制を含む10校から909人(男子460人、女子449人)が卒業。保護者や教職員、在校生らが見守る中、卒業証書を受け取った卒業生たちは、自信と誇りを胸に思い出の詰まった学びやを後にした。
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2019年3月1日金曜日
伊仙、和泊、知名、与論が追加登録 東京五輪ホストタウンに
政府は28日、2020年東京五輪・パラリンピックに参加する海外選手と地元住民が交流する「ホストタウン」に伊仙町、和泊町、知名町、与論町など21件を追加登録したと発表した。奄美群島では徳之島町が昨年末に登録されている。追加団体のうち和泊、知名、与論3町の各代表は4日、内閣府で行われる相手国(カリブ3カ国)との記念合同調印式に臨む。
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和泊町が東京都内で協力隊員募集
和泊町は25日、東京・品川のオープンスペースで「地域おこし協力隊」の募集説明会を開いた。約10人が参加。質疑応答ではさまざまな質問が寄せられ、活発な意見交換が行われた。
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