和泊町立大城小学校(田邊ツル子校長、児童数46人)で28日、恒例の黒糖作りが行われた。児童らは、昔ながらのサタグルマを使ったキビしぼりを体験し、出来上がった黒糖に満面の笑顔を見せた。
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AmamiNewsさんの投稿 2021年1月28日木曜日
和泊町立大城小学校(田邊ツル子校長、児童数46人)で28日、恒例の黒糖作りが行われた。児童らは、昔ながらのサタグルマを使ったキビしぼりを体験し、出来上がった黒糖に満面の笑顔を見せた。
AmamiNewsさんの投稿 2021年1月28日木曜日
知名町の知名中学校(神田良文校長)で26、27の両日、食育をテーマにした調理実習があった。2年生46人が、キクラゲやジャガイモ、ハンダマ(水前寺菜)など沖永良部島産の食材を生かした料理を学んだ。
AmamiNewsさんの投稿 2021年1月27日水曜日
AmamiNewsさんの投稿 2021年1月26日火曜日
知名町沖泊海岸で24日、住民約200人が集まり清掃活動を行った。参加者は、漂着ごみや流木などの除去に汗を流した。
同海岸では毎年4月、住民ボランティアによる清掃活動を実施していたが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止。多くのごみが打ち上り、散乱した状況になっていた。
AmamiNewsさんの投稿 2021年1月24日日曜日
和泊町の国頭小学校(脇田幸治校長)は23日、「沖永良部島内1周歩こう会」を行った。6年生8人が和泊、知名両町の街並みやジャガイモ畑、海岸線など島の景観を楽しみながら思い思いのペースで歩を進め、約11時間かけて全員が約42㌔を完歩した。
AmamiNewsさんの投稿 2021年1月23日土曜日
知名町の徳時集落(宮西大治区長、58世帯88人)は20日、集落内の徳時運動公園で世(四)並蔵神社奉納グラウンド・ゴルフ大会を開いた。集落内外の24チーム120人が参加。神社の歴史や例祭に思いをはせながらプレーを楽しみ、親睦も深めた。
AmamiNewsさんの投稿 2021年1月21日木曜日
和泊町は、島の水産業の活性化に取り組む地域おこし協力隊「シーフードプロデューサー」を1人募集している。同町ホームページや移住情報サイト「くらすわどまり」に、沖永良部の魅力とともに仕事の内容を紹介している。応募期間は3月31日まで。
AmamiNewsさんの投稿 2021年1月19日火曜日