与論町の観光PR動画「Welcome to Paradise」がこのほど、ドイツの観光映像祭「THE Golden City Gate」の観光誘客(地域)部門で最優秀賞に選ばれた。同町役場商工観光課によると、映像祭において日本の作品の受賞は同作品のみだという。
ヨロン島観光PR動画「Welcome to Paradise」がドイツの観光映像祭「The Golden City Gate」で部門最優秀賞獲得!
ーーーーーーー与論町の観光PR動画「Welcome to Paradise」がこのほど、ドイツの観光映像祭「THE Golden City Gate」の観光誘客(地域)部門で最優秀賞に選ばれた。同町役場商工観光課によると、映像祭において日本の作品の受賞は同作品のみだという。
ヨロン島観光PR動画「Welcome to Paradise」がドイツの観光映像祭「The Golden City Gate」で部門最優秀賞獲得!
ーーーーーーー鹿児島大学国際島嶼研究センターの高宮広土センター長はこのほど、30年近くに及ぶ奄美・沖縄エリアの島嶼研究を書籍『奇跡の島々の先史学 琉球列島先史・原始時代の島嶼文明』=写真=((有)ボーダーインク発行)にまとめた。高宮センター長は同書で、奄美・沖縄諸島で育まれた島嶼文明の特徴とその希少性を明らかにし、「島嶼文明は多くの奇跡の積み重なり」であり、同文明を「世界自然遺産に匹敵する」と評価している。
奄美群島関係18人のランナーが炎をつないだ東京五輪の聖火リレー。天候に恵まれた27日、奄美市内の沿道には、ランナーの姿を一目見ようと多くの観覧者が集った。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大声を出す応援は制限。静かな応援とそれぞれの思いを胸に、ランナーたちは笑顔で市内を駆け抜けた。
3月25日にスタートした東京五輪の聖火リレーが27、28日に奄美市など県内14市町を巡る。奄美市は初日の第3区間に予定されており、午前11時40分に奄美文化センターをスタート、18人のランナーが名瀬市街地2・9㌔のコースを走り、聖火をつなぐ。ゴールとなる市役所前には午後0時20分ごろに到着予定。気象庁によると、同日の天気は晴れで、日中の最高気温は25度の予報。新型コロナウイルスの感染防止などのため市は、沿道での観覧時のマスク着用や拍手など大声を出さない応援を呼び掛けている。
沖永良部島出身の歌手、大山百合香さんが自ら作詞した曲「花ノしずく」が27日、配信リリースされる。大山さんは「沖永良部島にユリの花が咲き乱れるこの時期に、配信リリースできることをうれしく思う。島内の皆さん、島を離れて暮らす皆さんにも、南風に乗ってこの美しい花の香りとともにこの歌が心に届きますように」と思いを話した。
九州ADC(アートディレクターズクラブ)アワード2021の審査結果がこのほど発表され、奄美群島関係では第43回紬の日ポスター「私たちの青春は、」と、沖永良部島和泊町「2020年新成人トートバッグ」が審査員特別賞に選ばれた。同アワードは、九州最大の広告やデザインのコンテスト。今回は応募者395人から、作品1097点が寄せられた。
沖永良部島産バレイショ「春のささやき」の収穫が終盤を迎え、島内各地で生産者が掘り取り作業に追われている。今期は昨年12月の長雨などで植え付けが遅れ、収穫は4月いっぱい、天候によっては5月までずれ込む見通し。
沖永良部空港ビル待合室の拡張工事が完了した。手狭だった出発、到着両ロビーともスペースを広げて座席を増やした。和泊町の担当者は「こんな時代だからこそ新型コロナウイルス対策として、ソーシャルディスタンス(社会的距離)もとり、ゆったり過ごしてほしい」と話している。
知名町立上城小学校(松山淳校長)で20日、全校児童数に合わせて17匹のこいのぼりが揚げられた。風を受けて元気に泳いでいる。5月末まで。
29日から始まる大型連休まであと10日。新型コロナウイルスの感染が都市部を中心に再拡大し収束の兆しが見えない中、奄美の観光業関係者は「観光客には来てほしいが、島内で感染者を出すのは避けたい」と複雑な心境を口にする。
和泊町笠石海浜公園のユリ園が見ごろを迎えている。16日は、あいにくの曇り空となったが、訪れた人たちは真っ白なユリを眺めたり、スマートフォンで撮影したりしていた。
古里などに寄付を行うことで所得税などの控除が受けられる「ふるさと納税」。奄美12市町村の2020年度寄付総額(速報値)は前年度比2・9%増の15億194万円、寄付件数は同72・2%増の12万775件だった。寄付額のトップは徳之島町の5億2587万2000円(前年度比19・5%減)。奄美市と伊仙町、喜界町を含む4市町で1億円を上回った。
奄美の魅力を五感で楽しむ体験交流イベント「あまみシマ博覧会2021」(ぐーんと奄美=奄美群島観光物産協会=主催)がこのほど、始まった。黒糖作りや泥染め、星空観察、ケービング、酒蔵ツアーなど地域性を生かした155の体験プログラムを用意。群島内外の旅行愛好者らへ参加を呼び掛けている。開催期間は来年3月末まで。
県はこのほど、徳之島、沖永良部島、与論島の3島に計7台のデジタルサイネージ(電子看板)を設置した。新型コロナウイルスの影響で落ち込む地域経済支援策の一環で4月中に全台の運用を開始する予定。関係者は観光案内などでの活用に期待している。
知名町のおきえらぶフローラルホテルは4月1日から、開業25周年特別企画として、結婚25周年などの記念日を迎えた夫妻、カップルを迎えて共に祝う宿泊プラン「スペシャルアニバーサリープラン」を始めた。10日、第1号の客として、同町在住の粟田良業さん(47)、真喜さん(45)夫妻が宿泊。ウエディングドレス姿での写真撮影や特別メニューの夕食などで「非日常」のひとときを楽しんだ。
和泊町後蘭字で11日、田植えが行われた。地域住民ら約30人が参加し、豊作を願いながら苗を植え付けた。7月下旬に稲刈りを予定している。同字の有志団体「瑞穂の会」が主催。子ども達に稲作りを体験させたいと、2016年から続けている
知名町徳時(宮西大治区長、53世帯96人)の世並蔵(よなみぞう)神社でこのほど、土俵の改修工事が完了し、神社創建150周年記念と合わせた祝賀会があった。住民、来賓約60人が参加。神事の後、余興や交流を楽しみ、神社の伝統を守り伝える決意を新たにした。
知名町の地域子育て支援拠点施設「そら・SORA」の開所式(町主催)が8日、同町フローラルパーク管理棟であった。関係機関から約30人が参加。新施設では、これまでの子育て支援に加え、生後3カ月~未就学児を対象にした一時預かり事業も実施する。
知名町の上城小学校(松山淳校長、児童17人)に2021年度、町の留学制度を利用した初の留学生3人が転入した。6日は入学式や始業式があり、3人は初登校。「勉強も遊びも頑張りたい」「海で泳ぎたい」「釣りがしたい」などとそれぞれ留学中にやりたいことを語り、新天地での学校生活に期待を膨らませていた。
65歳以上の高齢者が支払う介護保険料が4月1日から各自治体とも改定された。県のまとめによると、第8期(2021~23年度)の介護保険料の基準月額は県平均が第7期(18~20年度)より148円増の6286円。一方、奄美12市町村平均は142円減の6233円となり、県平均を下回った。
日本エアコミューター(JAC)は1日から、本場奄美大島紬を使用した「大島紬シルクマスク」の機内販売を始めた。マスクはシルクならではの通気性と保温性、温かみのある手織りの質感や軽さ、感触の良さが特徴。1枚3000円(税込み)で販売し、在庫が無くなり次第終了する。
老朽化のため建て替えが決まった社会福祉法人ともお会(本部卓志理事長)が運営する知名町の養護老人ホーム「長寿園」の起工式が3日、現地であった。関係者ら約40人が参加し、工事の安全を祈った。新施設は12月末に完成し、来年1月開所予定。
使い終わったランドセルをアフガニスタンの子ども達に贈ろうと、この春、和泊町立和泊小学校を卒業した11人が3月31日、同町の上手々知名公民館でランドセルの箱詰め作業を行った。子ども達は「大事に使ってね」と願いを込めてランドセルを箱に入れた。
徳之島町徳和瀬地区で、マメ科の蔓(つる)性植物「ウジルカンダ」(別名・イルカンダ)が開花している。まるでブドウの巨峰の房のように花を密集させ、豪快なシャンデリアのような趣だ。日本では琉球列島(奄美大島、加計呂麻島、徳之島、沖永良部島、伊平屋島、沖縄島)や馬毛島、大分県蒲江町などに分布。