2021年11月1日月曜日

新着情報 2021年11月

> 11月

黒糖焼酎ハイボール開発 12月16日先行販売 南三島の蔵元3社(2021.11.29)


三島の黒糖焼酎の蔵元、奄美酒類(徳之島)と沖永良部酒造(沖永良部島)、有村酒造(与論島)の3社はこのほど、各社の代表銘柄を使った黒糖焼酎ハイボールを開発した。来月16日から、それぞれの商品を地元のみで先行販売する。350㍉㍑で価格は現在検討中。

「沖永良部ゼリー」販売開始 沖永良部高校(2021.11.27)

県立沖永良部高校商業科の生徒8人がこのほど、和泊町内の物産事業者と協力し、沖永良部島の食材を使った特産品「沖永良部ゼリー」を開発した。島内のイベントなどで販売し、地元特産品のPRに一役買っている。

理科に関する研究記録展で特別賞 国頭小5年・玉利琥珀くん (2021.11.26)

第69回理科に関する研究記録展(県小中高等学校理科教育研究協議会主催)の結果がこのほど発表され、和泊町立国頭小学校5年の玉利琥珀くん(11)が、小学校高学年の部で特別賞となる南日本新聞社賞に輝いた。22日、同町役場教育長室で表彰伝達式があった。

泉ひかりさん、観光親善大使に 知名町2世のパルクールアスリート 沖永良部島(2021.11.25)

おきのえらぶ島観光協会(東山輝昭会長)は21日、沖永良部島2世でパルクールアスリートの泉ひかりさん(26)をおきのえらぶ島観光親善大使に任命した。同日に知名町であった産業フェア(同町など主催)で委嘱状交付式があり、東山会長が泉さんに委嘱状を手渡した。

東京奄美会総会・式典 塩田県知事ら記念講演 次期会長には井上脩士さん(2021.11.24)

東京奄美会(大江修造会長、勝光重幹事長)は23日、品川区の総合区民会館・きゅりあん大ホールで「総会・世界自然遺産登録記念式典」を開催、約400人が集った。式典では、環境省自然環境局の奥田直久局長、塩田康一鹿児島県知事らが講演した。

島の魅力や未来を語り合う 「島暮らし・デザイン・フォーラム」開催 沖永良部島(2021.11.21)

第2回島暮らし・デザイン・フォーラム(酔庵塾主催)が20日、知名町のあしびの郷・ちなであった。高校生を含む島内外の男女9人が、パネルディスカッションで沖永良部島の魅力や未来について意見交換。基調講演や実践研究事例報告などもあり、「子が孫が大人になったときにも笑顔あふれる美しい島」の実現に向けたアイデアを共有した。

ワーケーション環境整備へ 和泊町などがモニターツアー 仕事と余暇を楽しむ体験始動 (2021.11.19)

観光地などで、仕事をしながら余暇を楽しむ「ワーケーション」のモニターツアーが17日、沖永良部島で始まった。東京都と鹿児島本土の旅行関連の会社員ら計6人が来島し、「自己変容」をテーマとした研修プログラムを体験しながら、インターネットなどテレワークに適した環境が整っているかなどを確認している。

マリックス新船、あす就航 奄美航路、大型化でより快適に(2021.11.19)


マリックスライン(鹿児島市)が運航する奄美・沖縄航路の「クイーンコーラル8」(4945トン)に代わる新造船「クイーンコーラルクロス」の船内が18日、報道陣に公開された。引退するクイーンコーラル8に比べ1・6倍に大型化して貨物の積載量が増加した一方、2等室の定員を減らして個室を増やすなど、顧客のプライバシーに配慮した。20日の鹿児島港発下り便から定期就航する

密航、密漁、密輸許すな! 知名町屋子母海岸に沿岸警備協力会が看板設置(2021.11.18)

「密航・密漁・密輸」を防ぐため、沖永良部地区沿岸警備協力会(東善一郎会長)はこのほど、知名町屋子母海岸に啓発用看板を設置した。16日、同協力会と沖永良部署、自衛隊などの関係者ら15人が出席し、除幕式を行い、島の安心安全の強化を誓った。

県開促協提案活動 軽石漂着被害の支援も 新たな経済対策への要望書提出(2021.11.17)

鹿児島県は、県開発促進協議会(会長・田之上耕三県議会議長)及び知事による「2022年度政府等の予算編成等に関する提案活動」を16日に中央関係省庁で行った。一行は総務省、国土交通省、厚生労働省などを訪問し要望書を提出。地方税財源の充実・確保や軽石漂着被害への支援などに理解を求めた。

発電用重油タンカーが与論に 軽石影響、2カ月ぶり給油(2021.11.16)

小笠原諸島の海底火山噴火による大量の軽石が漂着している与論島に15日、発電用の重油を積んだタンカーが接岸し、約2カ月ぶりに重油を補給した。与論港は軽石の影響で先月下旬からタンカーが接岸できない状態が続いていたが、国土交通省や海運事業者などが軽石の流入を防ぐ海中フェンスを設置し接岸が可能となった。

コーヒーの実に感激 観光ツアーで農園見学 沖永良部島(2021.11.15)

ノアコーヒー沖永良部島コーヒー農園(和泊町和)で12日、旅行客を対象にした農園見学があった。島外から5人が参加し、エチオピア原産アラビカ種が植樹された約1㌶の農園を興味深そうに観察。コーヒーの木や赤く色付いた実に触れ、その感触を確かめていた。

田皆岬に遊歩道と展望台完成 記念イベント スタンプラリーで自然堪能(2021.11.15)

奄美群島国立公園に指定されている知名町田皆岬の園地再整備事業の完成記念イベント(同町、田皆字主催)が13日、同町田皆岬園地であった。関係者6人がテープカットした後、スタンプラリーを開催。参加者は、完成したばかりの遊歩道を歩きながら田皆岬の自然を堪能した。

内閣総理大臣賞に喜禎さん(喜界中3年) 花輪さん(沖高2年)が熊本国税局長賞(2021.11.12)

2021年度「中学生の『税についての作文』」(国税庁、全国納税貯蓄組合連合会共催)と「税に関する高校生の作文」(国税庁主催)の入賞者が決まり、奄美群島から喜界中3年の喜禎あさひさんが内閣総理大臣賞、沖永良部高校2年の花輪富士翔さんが熊本国税局長賞を受賞した。

和泊、知名両町糖業振興会役員会 12月1日操業開始 年内操業8期連続(2021.11.11)

2021年度和泊、知名両町糖業振興会役員会が9日、和泊町防災拠点施設やすらぎ館であった。21・22年期のサトウキビ生産量見込みは前期より9751㌧少ない8万7707㌧で、南栄糖業の操業開始日は前年と同じ12月1日に決定した。年内操業は8期連続。

知名町生涯学習フェスティバル 内閣府エイジレス・ライフ実践事例に新納美壽さん(2021.11.09)

知名町第31回生涯学習フェスティバル(同町、同町教育委員会主催)が7日、同町あしびの郷・ちなであった。式典では、福祉と社会教育の2部門で功績のあった8個人・3団体を表彰したほか、短歌コンクールと福祉作文の受賞者に賞状が贈られた。公民館講座舞台発表には8団体102人が出演した。

奄美関連4品入賞 かごしま新特産品コンクール 前川水産やえらぶ色クレヨンなど(2021.11.06)

2021かごしまの新特産品コンクール(同実行委員会主催)の審査会が5日、鹿児島市のホテルであった。全113品の中から奄美関係は4品が入賞。県特産品協会理事長賞に前川水産(奄美市)の「CONFIT d,AMAMI」=食品部門=と、えらぶ色クレヨンプロジェクト(知名町)の「えらぶ色のジャガイモねんど(7色入り缶)」=工芸・生活用品部門=が選ばれた。県観光連盟会長賞にはティダ・ワールド(喜界町)の「島のかおり辛味ギフト」=食品部門=が輝いた。

和泊町文化と福祉の祭典 わたしの主張 沖高2年の池山さん(2021.11.04)

町制施行80周年記念2021年度和泊町文化と福祉の祭典(同町、同町教育委員会主催)が3日、同町あかね文化ホールであった。日常生活での経験や日頃の思いなどを発表する「わたしの主張」では、町内の中高生3人と社会人1人が登壇。沖永良部高校2年の池山姫李さん(17)は、祖母の死から感じたことを同世代に向けて訴えた。

旧公民館、葬儀利用可能に 和泊町国頭(2021.11.03)

 

和泊町の国頭集落(棚窪時雄区長)はこのほど、現在の国頭字公民館に隣接する旧公民館を葬儀など多目的に利用できるよう改修した。10月30日には供用開始を祝う祝賀会が開かれ、同館を「くにがみ朝日館」と称することなどを決めた。


沖永良部さとうきび 生産量8万7707トン見込む 12月1日操業開始(2021.11.03)

沖永良部さとうきび生産対策本部運営委員会が2日、和泊町のあまみ農協和泊事業本部営農販売課会議室であった。沖永良部島の2021―22年期(21年産)の生産量は、大豊作だった前期実績(9万7458トン)を下回るものの、平年をやや上回る8万7707トンと見込み、南栄糖業の操業を12月1日から4月3日までとする計画を承認した。

新納さん(知名町)へ「エイジレス章」 内閣府(2021.11.03)

内閣府はこのほど、知名町の新納美壽さん(74)を、年齢にとらわれず自由で生き生きとした生活を送っている高齢者を表彰する「エイジレス・ライフ実践例」に県内で唯一、6年ぶりに選出した。表彰伝達式が2日、和泊町の県沖永良部事務所であり、同事務所の椛山良文所長が、新納さんへ「エイジレス章」表彰状と記念の盾を手渡した。

地震、津波が来たらどうする? 知名町上城小 測候所職員を講師に(2021.11.03)

名町立上城小学校(松山淳校長)の児童を対象にした「津波防災ワークショップ」が2日、同小であった。名瀬測候所の職員を講師に招き、地震や津波への備えについて考えた。

島の若者がウェディングイベント企画 コロナ禍でも幸せな1日を(2021.11.03)

新型コロナウイルスの影響で結婚式を挙げられなかったカップルの夢を叶えようと、島の若者たちがウェディングイベントを企画した。先月30日、和泊町畦布の「海のみえるペンション」でイベントを開催し、2人の門出を祝った。

浅草・仲見世に奄美物産コーナー 食品16種類を用意 (2021.11.01)

台東区の浅草・仲見世に、このほど「奄美大島の物産コーナー」が登場し、多くの観光客の足を止めていた。奄美の味わいを届けるスポットは年内いっぱい設置され、その後も継続が検討されている。

2021年10月1日金曜日

新着情報 2021年10月

> 10月

奄美全市町村で漂着確認 県が軽石問題で対策調整会議(2021.10.30)

小笠原諸島の海底火山が噴火した影響で奄美群島に大量の軽石が漂着している問題を受け、県は29日、鹿児島市の県庁で対策調整会議を開いた。県のまとめによると、奄美12市町村全てで軽石の漂着を確認。28日時点の漂着地は、群島内83カ所(うち11カ所は原状回復済み)に上り、漁船被害は12件となっている。会議は奄美各自治体ともリモートでつないで被害状況や関係機関の対応などを情報共有。国の補助金活用も視野に、軽石の除去作業を進めていくことを申し合わせた。

和泊町、参加率49・9%で勝利 チャレンジデー2021(2021.10.29)

町民のスポーツ参加率を競う「チャレンジデー」が27日、全国66自治体で行われた。和泊町と北海道湧別町、岩手県軽米町の3町で競った結果、参加率49・9%で和泊町が勝利した。

和泊町の園児に絵本贈る JACと山田海陸航空 「興味持つきっかけに」(2021.10.28)

日本エアコミューター(JAC)と和泊町の山田海陸航空(株)の職員らが25日、同町の和泊幼稚園を訪れ、離島の魅力を伝えるためにJACが制作した絵本「ホップ・ステップ・JAC!」2冊を園児に贈呈した。

沖永良部の環境文化学ぶ 食糧難支えたソテツについて聞き取り(2021.10.24)

沖永良部島の環境文化を知る現地実習(鹿児島大学主催)が23日、島内であった。和泊町国頭集落を訪れた受講生17人は、食糧難の時代を支えたソテツについて地元住民から聞き取った。


伝統の「大蛇踊り」を奉納 保存会が殿智神社で 知名町上平川(2021.10.22)

県指定無形民俗文化財の上平川大蛇踊りが20日、知名町上平川の殿智(とぅぬち)神社で奉納された。約10㍍の3本のさおに大蛇をかたどった操り人形をつり下げて操作する大仕掛けの野外劇。地域住民らが見守る中、大蛇が空中を乱舞した。

慰霊に感謝し外灯寄贈 摩川内市の企業が知名町へ(2021.10.21)

知名町の知名中学校(梅田俊治校長)で20日、太陽光発電式の外灯の授受式があった。外灯は、ソーラーLED灯の開発・販売などを手掛ける岡野エレクトロニクス(田中博代表取締役社長、本社・薩摩川内市)が知名町へ2基寄贈。式では、今井力夫町長から、田中社長へ感謝状が贈られた。

「えらぶゆり」植え付け 住民ら180人が、球根4万球 和泊町(2021.10.18)


和泊町花と緑のまちづくり推進協議会(大福勇会長)は17日、同町喜美留の笠石海浜公園など3カ所でユリなどの植え付けを行った。えらぶゆりサポーター団体などに所属する小学生から一般まで約180人が参加。テッポウユリとフリージア、グラジオラスの計約4万球を植え付けた。

ミニ運動会で子育て支援 知名町「そら・SORA」(2021.10.16)

知名町の子育て支援拠点施設「そら・SORA」主催のミニ運動会が14日、同町の町民体育館であった。沖永良部島内の5歳以下の乳幼児16人とその保護者ら19人が参加し、交流を深めた。

知名町正名 住民主体で懇談会 将来を見据え字づくり(2021.10.15)

知名町正名字の将来について考える「字づくり懇談会」(同実行委員会主催)が1日、正名字生活館であった。地域住民35人が参加し、現在の字の状況や今後の課題について考えた。

鍾乳洞の保全、魅力発信へ 日本鍾乳洞サミット(2021.10.14)

鍾乳洞の保全と魅力発信などを目的とした第33回日本鍾乳洞サミット(日本観光鍾乳洞協会主催)が13日、オンラインで開催された。知名町を含め観光鍾乳洞がある9市町村の行政や管理団体の関係者ら約30人が参加。新型コロナウイルスの収束後を見据えた観光振興などについて意見交換し、観光鍾乳洞の発展に向けて連携を強化し、観光客のニーズに対応した観光地づくりや情報発信などに取り組んでいくとする共同宣言を採択した。

葉タバコ農家、来期半分以下に 知名町群島唯一の産地 10年ぶり廃作を募集(2021.10.12)

知名町の葉タバコ生産農家が、来期は半分以下になることが分かった。同町役場農林課によると、今期の耕作人員22人に対し、来期は5~6人になるという。

沖永良部SC優勝 全日本U‐12サッカー大島地区予選 FC朝日と県大会へ(2021.10.11)

JFA第45回全日本U‐12サッカー選手権大会鹿児島県大会大島地区予選(日本サッカー協会など主催)は10日、奄美市名瀬の古見方多目的広場で続開した。決勝トーナメントが行われ、沖永良部SCがFC朝日を下し優勝した。

居酒屋 奄美 島唄ライブ配信再開 10/17(日) 鈴木健一(沖永良部島三世)さんが出演(2021.10.10)

奄美料理とシマ唄ライブの店『居酒屋 奄美』よりのご案内です。
緊急事態宣言期間のLIVEにつきましては、出演者の安全を考慮して9月末まで中止させていただいておりましたが、この度の緊急事態宣言解除に伴い10月1日(金)より居酒屋奄美の営業を再開します。そのため、10月3日(日)よりシマ唄ライブも再開いたします。
なお10/17(日) 鈴木健一(沖永良部島三世)さんが出演します。

議員の能力向上へ 「ZOOM」使って勉強会 知名町議会(2021.10.07)

知名町議会は6日、テレビ会議システム「ZOOM」を使った勉強会を開いた。外部講師を招いたオンライン勉強会は初。議会改革の一環としてICT化の推進と議員の能力向上を図った。

群島で自転車観光構築へ 奄美大島協議会を設立 3島にモデルコース計画(2021.10.06)

奄美群島サイクルツーリズム構築事業の一環で4日、奄美大島協議会が設立され、奄美市名瀬の奄美会館で初会合があった。行政や観光、商工関係者ら約30人が出席し、島内でのサイクリングモデルコースについて検討。5日は徳之島で協議会が立ち上がったほか、6日は沖永良部島でも協議会を予定しており、年度内に3島でモデルコースを設定する計画だ。

ゼロエネルギーハウス知ろう 省エネと創エネ組み合わせ 和泊町(2021.10.05)

再生可能エネルギーなどを活用して年間エネルギーの消費量を正味ゼロにすることを目指した「ゼロエネルギー住宅」(以下、ZEH)の講演会が3日、和泊町の長浜館であった。地域住民ら30人ほどが参加。琉球大学の眞榮平孝裕教授が講演し、ZEHについて理解を深めた。

22年度公立高校募集定員 大島学区28学級1120人(2021.10.05) 

県教委は4日、2022年度の公立高校(市立7校含む)生徒募集定員を発表した。県内7学区のうち3学区で中学校卒業予定者数が減少したが、県全体としては増加。募集定員は全校で増減なしとなった。8高校(全日制8、定時制1)ある大島学区では、学区内の中学校卒業予定者1001人(前年度比80人増)に対し、募集定員は28学級1120人(同増減なし)だった。

環境に配慮した町へ 10月1日は「浄化槽の日」 知名町(2021.10.03)

10月1日の「浄化槽の日」にちなみ、知名町役場職員がポロシャツを制作した。環境に配慮した町を目指し、合併浄化槽等への接続率アップを図るのが狙い。

ツマムラサキマダラのさなぎに「金色でビックリ」 知名町上城小4年の山下くん(2021.10.02)

知名町立上城小学校4年の山下龍來くん(9)が28日、ガジュマルの葉に付いた黄金色のさなぎを見つけた。1日、羽化した姿を確認し、ツマムラサキマダラと分かった。


農家ら工事の安全祈願 畑かん整備で起工式 知名町(2021.10.01)

県の畑地帯総合整備事業(担い手育成型)知名南西部地区の起工式が30日、知名町住吉の整備予定地であった。住吉、徳時両地区の農家や施工事業者、行政関係者など約30人が出席し、工事の安全を祈った。

2021年9月1日水曜日

新着情報 2021年9月

> 9月

和泊町シルバー人材センター 入会率10%超、群島内最高(2021.09.30)

和泊町シルバー人材センター(平山和仁理事長)の入会率が伸びている。同センターによると、8月末現在の会員数は282人で、町の60歳以上の人口に占める入会率は10%を超えた。県内で最も高い数値となっている。

世界自然遺産記念切手発売沖縄・奄美で限定5000セット(2021.09.28)

日本郵便沖縄支社(久田雅嗣支社長)は、奄美・沖縄の世界自然遺産登録を記念したオリジナルフレーム切手セットを10月1日から販売する。63円切手4枚とポストカードのセットで、奄美大島、徳之島、沖縄島、西表島の生き物が鮮やかな色彩で描かれている。限定5000セット。

工期25年度まで延長へ 沖永良部地下ダム事業(2021.09.26)

2021年度内の完了を目指していた国営沖永良部農業水利事業(通称・地下ダム事業)は、25年度までの工期延長について関係機関と調整を進めていることが分かった。九州農政局沖永良部農業水利事業所(知名町)は「(工期延長は)より安心して使っていただける地下ダムとするためで、ほとんどの施設は完成し、予定した水利用は可能となる」としている。

和泊町南洲神社で偲ぶ会 「敬天愛人」誕生誇り 西郷隆盛の命日に(2021.09.26)

西郷隆盛の命日にあたる24日、和泊町の南洲神社で「西郷を偲ぶ会」(同町西郷南洲顕彰会主催)があった。昨年に続き、新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小。同会のメンバーら約20人が参列し、神事を行った。

大島地区9月子牛セリ 相場下落、平均63万9千円(2021.09.24)

JA県経済連肉用牛課奄美市駐在は22日、9月の大島地区子牛セリ市結果をまとめ公表した。市況は総平均63万9713円(7月の前回比3万8030円安)となり下落、前回に続き3万8千円台の落ち込みとなった。新型コロナウイルス感染症の影響により牛枝肉相場が軟調に推移しているほか、飼料費をはじめとする物財費が高騰しているため肥育農家が素牛導入に慎重になっているのが要因と分析されている。


県内初、マイクログリッド構築で包括連携協定 京セラと沖永良部2町(2021.09.23)

沖永良部2町と京セラ(株)(谷本秀夫代表取締役社長)は17日、マイクログリッド構築や再生可能エネルギーによるモビリティ活用などに関する包括連携協定を結んだ。脱炭素化へ向けた再生可能エネルギーの地産地消や災害時の電力供給のほか、電力需給技術の構築による雇用創出を図る。知名町によると、同社が自治体と協定を結ぶのは、神奈川県小田原市に続き2番目。県内では初。

島中安寧、コロナ収束願う 与論十五夜踊り(2021.09.22)

旧暦8月15日に当たる21日、与論町の地主神社境内で国の重要無形民俗文化財に指定されている「与論十五夜踊」が奉納された。狂言を模した本土風の「一番組」と琉球風の「二番組」が交互に演目を披露し、五穀豊穣(ほうじょう)や島中安寧、新型コロナウイルスの早期収束を願った。

従事者の所得向上で実施 えらぶ漁業集落(2021.09.21)

沖永良部島のえらぶ漁業集落(関根博和代表)は17日、和泊町内の鮮魚店や飲食店などと協力し、魚料理を宅配する事業のテストマーケティング「魚宅」を始めた。新型コロナウイルスの影響で、同島の魚介類の相場が落ち込む中、商品流通を活性化させ、漁業従事者の所得向上を目指す。実施期間は10月末まで。


健康の秘訣は「趣味」 知名町の上野富實さん(83) 夫婦で楽しむ 花づくりに家庭菜園(2021.09.20)

知名町正名に住む上野富實さん(83)。健康の秘訣は「趣味を持つこと」と笑顔で話す。花づくりに家庭菜園、竹細工、最近はゲートボールにはまっている。

沖永良部花き専門農協「日本秋祭in香港」で展示(2021.09.19)

沖永良部花き専門農協(三島生康組合長)は18日、今月23日に開催される「日本秋祭in香港」で使われる花き類の出発式を行った。商品は19日、上りの船便で出荷後、21日に福岡から空路、香港へ届けられる。

知名町金婚式 結婚から50年を祝う 5組が出席(2021.09.18)

第39回知名町合同金婚式が17日、同町フローラル館であった。対象の夫婦9組のうち5組が出席。結婚から50年を振り返り、笑顔でお互いの苦労をねぎらった。

「島自慢できる人に」 石田さん(東北大名誉教授)講演 沖永良部高・立志塾(2021.09.17)

県立沖永良部高校(室屋洋一校長、生徒233人)の1年生を対象にした郷土学習「沖高立志塾」が16日、同校体育館であった。今年度初回で、東北大学名誉教授で地球村研究所代表の石田秀輝さん(知名町)が講演。自然や地域コミュニティーの存在などが島の強みと紹介し「島のことを知り、島自慢ができる人になってほしい」などと呼び掛けた。

カリブ海地域の料理が給食に 和泊町内の小中学校で振る舞われる(2021.09.16)

東京五輪・パラリンピックでドミニカ国のホストタウンとなっている和泊町内の小中学校で15日、カリブ海地域風の料理が給食で振る舞われた。子ども達は、ハーブの香りを楽しみながら異国の食文化について理解を深めた。

10万人当たり100歳以上者人口 大島地区の県内最高続く(2021.09.15)

県高齢者生き生き推進課は14日、県内満100歳以上の高齢者数(9月1日現在)を発表した。県全体の100歳以上は男性174人、女性1713人で、前年度比143人増の1887となり、過去最多を更新した。大島地区(奄美群島12市町村)は男性11人、女性172人の計183人で、同8人増加した。10万人当たり100歳以上者人口は地区別で引き続き大島地区が県内最高。県内最高齢者は鹿屋市の田野邊ミツエさん=111歳=、男性の最高齢者は南九州市の新屋哲雄さん=110歳=。

鹿大、教育プログラムが開講 奄美に特化〝環境文化〟人材育成(2021.09.14)

奄美群島に特化した起業家・職業人を育てる教育プログラム「奄美の環境文化を付加価値化する先駆的な人材育成プログラム」の開講式が12日、オンラインであった。「起業家」「WEBデザイン」「事業主・行政職」の3コースに71人が受講。奄美群島固有の〝環境文化〟を学び、次世代につなぐ暮らしを創造する専門人材やビジネスの裾野を拡大する経営候補者などを育てていく。

21年度販売額12億円を計画 沖永良部花き専門農協通常総会(2021.09.12)

沖永良部花き専門農業協同組合(三島生康組合長、組合員131人)の第13回通常総会は9日、和泊町のあまみ農協里芋選果場会議室であり、20年度決算や21年度事業計画などを承認した。21年度もコロナ禍の各種支援策を活用しながら、「えらぶの花」の安定供給に努める。

救命活動に貢献 西ヘレンさんと林正隆さんに 感謝状贈る 沖永良部(2021.09.10)

沖永良部与論地区広域事務組合(管理者・今井力夫知名町長)は9日、同組合消防本部会議室で感謝状贈呈式を開き、知名町正名在住の西ヘレンさん(55)と同町徳時在住の林正隆さん(65)に感謝状を贈った。西さんは救命活動に、林さんはドクターヘリの安全運航に貢献した。

9月8日は「クワ」の日 高齢者施設に特産品「クワ茶」プレゼント (2021.09.08)

9月8日は「クワ(桑)」の日――。町の特産品としてクワ茶を製造販売する知名町は7日、同町の特別養護老人ホームさくら園など町内の老人福祉施設8カ所にクワ茶商品をプレゼントした。役場農林課によると、今月、SNSなどを使った販促キャンペーンを開催する予定。

地域の理解、見守り支えに 障がいのある弟と暮らす 知名町の夫婦(2021.09.06)

「私の弟には知的障がいがある。一緒に暮らし始めて間もなく2年、弟は私たちにないものを持っていて学ぶことがたくさんある。障がいのある人、その家族は困っていることもたくさん。もっともっとみんなに障がいのことを知ってもらい、仲間づくりをしたい」。知名町のヨシコさん(69)=仮名=は、そう言って、弟・シュンさん(67)=仮名=のことを語り始めた。

えらぶ島づくり事業協同組合 島外出身者3人を職員に採用(2021.09.04)

県内初の特定地域づくり事業協同組合となる「えらぶ島づくり事業協同組合」(平安正吾理事長)は3日、同組合職員として香川県出身の木内七海さん(25)、兵庫県出身の谷拓実さん(25)、栃木県出身の直井桃花さん(21)3人を採用した。辞令書を交付した平安理事長は「充実した生活を送りながら、将来は島への定住を考えてほしい」と期待を込めた。

町誌編さん事業スタート 和泊町、23年度刊行へ(2021.09.01)

第1回和泊町の歩み編さん事業審議会が31日、同町役場会議室であった。審議会委員ら14人が参加し、編さん作業の流れや事業スケジュールを確認した。2023年度末に刊行予定。